10/26(木)第1回ローカルグッド仙台事業開始記念イベントを実施しました!

マチノワラボvol.3~未来のまちを考える対話と交流の場

2017年10月26日(木)18時半より、仙台市市民活動サポートセンターにて、第1回事業開始記念イベントとなる、「マチノワラボvol.3~未来のまちを考える対話と交流の場」(仙台市市民活動サポートセンターさんとの共催)を実施しました。当日、会場の市民活動シアターには、40名以上の方々に集まっていただき、大盛況に終わりました! その様子を簡単にご報告します!

LOCAL GOODSENDAI事業開始&Webサイトオープン!

まず、LOCAL GOOD SENDAI運営プロジェクトの代表幹事である公益財団法人 地域創造基金さなぶりの鈴木祐司より、本事業開始にあたっての概要、LOCAL GOOD YOKOHAMAおよび同日にオープンしたLOCAL GOOD SENDAI公式Webサイトについての説明を行いました。

そして、今回のゲストスピーカーであるLOCAL GOOD YOKOHAMA運営主体であるNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事 杉浦裕樹氏より、横浜においてのデータと地域資源をつなげることで起きた変化、そして仙台における可能性をお話しいただきました。杉浦氏からは、LOCAL GOODが地域の課題を「他人事」ではなく「自分事」としてとらえるきっかけになって欲しい、オープンデータ(=自由に使える開示データ)がクラウドファンディングや官民一体で地域課題の解決に取り組む足がかりとなった事例などが紹介されました。

 

LOCAL GOOD は今後仙台でどのように活用されていくのか。

後半は、NPO法人 仙台夜回りグループ施設部長の新田貴之氏とNPO法人 都市デザインワークスの代表理事の榊原進氏も加わり4名によるパネルトーク形式で進められました。新田氏からは、同法人が行っている路上生活者の支援活動の現状や現在の課題について、またそれらの課題を解決していくためには、今後ますます行政との制度を超えた連携と協働が必要であり、その際にオープンデータが現状を可視化して訴えかける一助となると述べました。

また榊原氏からは、同法人Webサイトに掲載されている仙台市に纏わる様々なオープンデータの事例を紹介しながら、データが、市民の皆さんが日頃当たり前と思っていることに気付き、それらの問題を「自分事」として捉え、市民一人一人が課題解決に参加するきっかけになって欲しいと述べました。(下記参照:都市デザインワークスさんのウェブサイトへのリンク)

オリジナル・データ

杉浦氏、鈴木からもオープンデータは、地域の課題の可視化だけでなく、行政への課題提案への働きかけやクラウドファンディングでの資金調達など、地域の困りゴトを解決するための道具となる、今後仙台でもLOCAL GOOD SENDAIの事業を広めていき、賛同者を増やしたいと述べました。

またフロアトークの時間には、参加者がペアやグループになり、「印象に残ったこと」「今後ローカルグッドで取り上げて欲しいテーマや仙台の課題」について話し合い、それぞれの意見を発表しました。

ローカルグッド仙台運営委員会では参加者の皆さんから出た意見やアイデアを今後の参考に、今後も地域をよくする活動「地域のGOOD=ステキないいコト」に市民、企業が参加するきっかけづくりを広めていきたいと思います。今回参加してくださった皆さま、ならびに関係者の皆さま、お蔭様で無事に事業開始を迎えることができ、第1回イベントも大盛況に終わりました。改めて、御礼申し上げます。本当にありがとうございました!

また本サイトでも、皆さまから「こんな地域課題を取り上げて欲しい」「こんなイベントを実施して欲しい」などのご意見やリクエストを随時募集しております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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